ビジョン/戦略/
計画策定支援
お客様の課題・ニーズ
- 2030~2050年のビジョンや戦略を策定したい
- 事業ビジョンやサステナビリティ戦略を計画へ落としたい
- サーキュラーエコノミー型に対応した事業計画を描きたい
- 人材や専門知識の不足を補うため、専門チームの力を借りたい
支援内容
現状と未来の2軸で外部・内部環境を分析し、事業方針と課題を明確化します。
方針と課題を基に、守り(既存事業のESG対応)と攻め(ESGに沿った新規事業)の両戦略から移行戦略を検討します。
部署横断のタスクフォース組成や、開発用リソースを確保するための業務代行など、推進体制の整備を行います。
支援の流れ
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タスクフォース組成
- タスクフォースキックオフ
- 情報収集/分析整理(検討の元資料となる情報)
- 主要関係者へのヒアリング
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リスク・機会
洗い出しビジョン
再定義- ガバナンス/リスク評価体制の策定
- リスクと機会の洗い出し
- 指標と目標の検討
- 未来の社会像/強み/ビジョンの定義
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影響の評価
シナリオ分析提供価値
市場の構想- イニシアチブ対応/情報開示
- 未来の顧客/市場の検討
- 自社の提供価値定義
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ロードマップ確定
- 既存ビジネスモデルのESG価値向上(守りの戦略)
- 新規の循環型ビジネスモデル構想(攻めの戦略)
循環型事業を創出する
3年間のプログラム例はこちら
事例
アミタが考えるサステナブル経営のポイント
サステナブルであるということは、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーを実現できているということではなく、本質的には、「変化に強い」ということです。
アミタは、既存ビジネスの持続性を高める「守りの戦略」だけではなく、環境の変化を感知し自ら変化し続ける「攻めの戦略」にも同時に取り組むことがサステナブル経営には不可欠と考えます。
アミタが選ばれている理由
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01 統合的アプローチ
「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「ネイチャーポジティブ」 3つの重要領域を横断した全体最適視点でのアプローチで、矛盾や無駄のないビジネスモデルへの変革・移行を提案します。
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02 戦略実行までの一気通貫支援
- ビジョン策定や戦略立案はゴールではなく、これらを実行し、目指す成果につなげることが重要です。リサイクルや廃棄物管理など実事業で培ってきた経験を元に、実現性の高い戦略の立案から実行までをトータルでサポートします。